UCL(UEFA CHAMPIONS LEAGUE)FINALBAYERN MUNCHEN VS INTER
やはり特別な雰囲気でそれはTVでも伝わる。W杯の決勝よりもと思えるほど。
内容は前回の決勝とはまた違った意味で美しい試合だった。
去年のバルセロナは華麗なパスワークで文字どうり美しいサッカーで勝利した。
今年のインテルはというよりモウリーニョは、がっちり守ってカウンターというサッカー。
いわゆる現実主義なスタイルともいえる。
このスタイルはいままであまり好きではなかった。
がディフェンスのブロック、ロッベン封じ、カウンター、一連の流れとそのどれもが完璧だった。
あそこまで完璧だともはや美しい。
思えばSEMI FINALのバルセロナ戦、しかもアウェーでバルサにボールを持たせ(支配率は約80%)1失点で守り抜きFAINAL進出を決めたあの試合。
そうとう自信になったのだろう。ロッベン封じもメッシ封じも同じことだった。もっといえばバルサに比べればバイエルンは易しかったかもしれない。
モウリーニョの描いたゲームプラン、そしてそれを具現化する選手、何よりも選手に自発的にそうさせるモウリーニョのマネジメント能力。見えないところまで美しかった。
ヨーロッパチャンピオンに値するチームだった。
前回は理想主義の勝利、今回は現実主義の勝利。
次はどちらだろうか。
それにしてもモウリーニョは画になる男だ。
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